【旨い】ゴーヤ焼きうどんチャンプル(うどんと蕎麦レシピのまとめ)

 

こんにちは♪

 

ゴーヤと言えばゴーヤチャンプル!

今日はゴーヤチャンプルを使って焼うどんを作りました。

 

ゴーヤと豚肉の旨味が麺にしみてウマウマです♪

 

去年は沢山のゴーヤ料理を作りましたが、

今年も新たに美味しいものをいろいろと発見できて楽しいです♪

ゴーヤレシピのまとめ

 

最後に「うどん」と「蕎麦」のレシピもまとめました。

季節や体調によって変えれるようなレシピになってます。

よかったら参考にしてみてください。

 

 

ゴーヤ焼きうどんチャンプル

 

<材料>2人分

うどん    2人分

ゴーヤ    1本

豚肉     120g
(今回は薄切り豚ロースでした)

卵      2個

塩      少々

醤油     大さじ2~3

かつお節   適量

油      適量

 

<作り方>

  1.  うどんをゆで、水気を切る。
  2.  ゴーヤは半分に切ってワタと種をとって薄切りにする。
  3.  フライパンに油をひいて、溶いた卵を入れスクランブルエッグを作って取り出す。
  4.  卵を取り出した②のフライパンに豚肉とゴーヤを入れて塩をふり、ゴーヤがやわらかくなるまで炒める。
  5.  ③の卵と①のうどん、③の卵を入れて、醤油で味を調える。
  6.  お皿に盛り、鰹節をふりかければ完成です。

 


 

私は素材の味を楽しみたい人なので、塩と醤油のシンプルな味付けにしています。

 

物足りないと思う人は「めんつゆ」を使うと旨味もさらにプラスされ、相性も抜群です。

できれば麺つゆは身体に優しいものを選ぶといいですね。

だし醤油は使うなの話

 

ゴーヤはそろそろ終わりですが、

また買って作って食べたいと思う一品でした。

 

他にもおすすめのうどん、蕎麦料理があります。

5品まとめてみましたので、よかったら作ってみてください。

 

 

うどんと蕎麦レシピのまとめ

 

レシピを紹介する前に

マメ知識

 

小麦粉で作られている「うどん」は腸に負担になりやすいです。

腸の調子が悪いと感じる場合は、うどんより蕎麦がおすすめです。

うどんが食べたい場合は遺伝子組み換えでない、農薬が少ない小麦粉を使ったものを選んでくださいね。

詳しくはこちらで説明しています↓

小麦粉は食べ過ぎるなの話

蕎麦も10割蕎麦だと小麦粉が少ないのでおすすめです。

 

それではレシピを紹介していきますね。

ここ1年で作ったうどんと蕎麦料理です。

温かいものから冷たい物、そして変わり種もあります。

季節や体調によって選んでみてください。

 


うどんレシピ 2品

 

★ ナポリタンうどん

カラフルな夏野菜をたっぷり使ったナポリタン風のうどんです。

夏に食べると元気になれますよ♪

カラフルな「ナポリタンうどん」で元気をもらう!(色のもつパワーで体調管理を)

 

★ 味噌焼うどん

味噌は身体を温めてくれる効果が高い食品です。

デトックス効果もあります。

「味噌焼きうどん」で毒素を出す!(食べ過ぎによる症状についても説明します)

 


蕎麦レシピ 3品

 

★ 納豆おろしそば

冷たくしても温かくしても美味しく召し上がれます。

大根おろしは身体の老廃物を出してくれたり、消化を助けてくれる効果もあります。

「納豆おろしそば」で血流アップ(ほてりは冷えている証拠です)

 

★ 蕎麦のペペロンチーノ

油と一緒に食べると吸収率が良くなる
小松菜とジャコでカルシウムがたっぷりとれるパスタ風なお蕎麦料理です。

「じゃこと小松菜で蕎麦のペペロンチーノ風」で骨粗しょう症予防(麺少な目で糖質OFF)

 

★ 重ね煮の蕎麦

シンプルな温かい蕎麦レシピです。

蕎麦は体質によって食べ方を変えると調子が整えれます。
参考にしてみてください。

「重ね煮のそば」で年越し。(蕎麦は血管を強くする、体質別の食べ方もあります)

 


 

これからまだまだいろんな食べ方をして楽しんで、身体も元気にしていきたいです!

美味しいものができたらまた書いていきますね。

もうじき食べられる新蕎麦も楽しみ~♪

 

それでは今日はこの辺で。またね~♪

 

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