こんにちは♪
私の大好きな大根もあと1ヶ月ほどで収穫を迎えます。
大根の収穫の前のお楽しみは
「大根葉」ですよね!
大根葉はカルシウムもたっぷり!
ビタミンも豊富で日に焼けたお肌も美肌にしてくれます。
しかしいくらカルシウムをとってもカルシウムを失ってしまう行動などがあります。
最後にお話ししますね。
今日は大根葉を使って「卵焼き」にしました。
お弁当のおかずにもぴったりです!
それでは今日も料理していきましょう♪
大根葉の卵焼き
<材料>
大根葉 2本分くらい
(卵焼きには全部は使いません)
塩 2つまみくらい
油 適量
卵 2個
出し汁 大さじ1
<作り方>
- 大根葉を細かく切る。
- フライパンに油をひいて①の大根葉を炒め、塩をふってお好みの味にする。
(シャキシャキ感が好きな人はさっと炒め、しんなりが好きな人はしっかりと炒めてください) - ボールに卵を割りよくかき混ぜたら、だし汁、②の大根葉を大さじ1~2入れさらに混ぜる。
(大根葉の量はお好みで、入れすぎると卵が固まらなくなるので注意してください) - 後はフライパンに油をひいて普通の卵焼きを作ってください。
余った大根葉はご飯やポテトサラダに混ぜても美味しいです。
今まで作った「大根葉レシピ」はこちら↓
今が旬の大根葉を食べ、外へ出て太陽を浴びたら骨が丈夫に♪
ってなわけにもいかないところもあるので、お話していきますね。
骨を弱らせる行動とマ〇クの話
※最初に
○○という表現をいくつかしますがご了承ください。
(ネットで書くといろいろ問題になっているようなので)
今までのブログで骨を弱らせてしまうことをいろいろとお話してきました。
しかし改めてもう一度お話したいと思います。
なぜならば「不安」「恐怖」などを感じたり、耳にすることも多い1~2年だと感じるからです。
(戦争やコロ〇など)
そしてこれから寒くなります。
「不安、恐怖」と「寒さ」
これが骨に良くないのです。
もっと大きく言うと「腎臓」に良くありません。
(腎臓と骨はつながっています)
不安や恐怖は身体を冷やす原因にもなります。
悪循環ですね・・・
詳しい話は↓
○○が怖い。○○は大丈夫かしら?
と必要以上に思い過ぎていることはありませんか?
例えばコ○○で
屋外ではマスクはしなくて良いと総理が言っております。
よっぽどのことがない限りもうそこまで心配することもないともとれますね。
(ってか海外に行った時この方マス〇してませんよ・・・)
海外では公共機関でもしなくていいところも出てきています。
ワク○○も子供には打たせない、もうやめる!って言ってる国もあるくらいです。
テレビなどでは報道されませんが、ネットで調べればちゃんと出てきます。
さて日本人は屋外でマス〇とるのでしょうかね?
(たぶん政府はこの様子を見て今後のいろんなことを決めるんだろうな~)
人の目が気になるから外せないと思っている方!
これも「不安」ですよ。身体が冷えます。
周りのことに配慮するのは日本人はできています。
もうこれ以上気にしていたら、今度は自分の身体の方がボロボロになってしまうこともお忘れなく。
マス〇は菌を防いでくれるかもしれませんが、悪いこともあります。
人の感情が読みにくい、小さい子供さんは人の顔、言葉や表情が覚えれない。
呼吸が浅くなるので身体の循環もよくない。
一時的ならいいですが、これがずっと続くとなるとどうですか?
両方考えた上で判断しましょう。
身体が弱い人は風邪でも大事になる場合があるので気をつける。
これは当たり前のことです。
そしてそういう人がいたら周りの人も気をつけてあげる。
これくらいでいいと思っています。
目指せゼロコロ〇とか言っている人もいましたけど、無理でしたでしょ。
というよりは人間は今までも様々な菌と共存してきています。
おたふく風邪とかになったら「うつしてもらっておいで」なんて風習もありましたよね。
これ理にかなっているんですよ。
人はいろんな菌をもらいながら免疫をつけながら生きています。
今の状況は本当に不安、恐怖なのか?
いろんな見方をしてみると不安もやわらぐのではないでしょうか。
そして骨も強い身体になると思います!
<骨の関連ブログ>
最後に少し余談。
東北大震災のとき、日本人がパニックを起こさず冷静に行動している姿は海外からも賞賛されましたよね。
日本人ってこの行動が当り前と思っていると思うんですけど、海外では違うんです。
日本人って協調性や人を助けようとする心が自然とあります。
でもやり過ぎなくていい。
よい塩梅ってことも知っていると思うのです。
その精神大切にしていきたいですね!
それでは今日はこの辺で。またね~♪