「ピーマンの葉の煮物」で夏のお片付け(満月、新月の生理と血の色でわかる身体の状態の話)

 

こんにちは♪

 

今週からいきなり寒くったので、

もう夏野菜をお片付けすることにしました。

 

そしてお片付けの最後に食卓にあがるものが

「ピーマンの葉っぱです。

 

ピーマンの葉は食べられるんですよ~。

ちょっとほろ苦くて大人の味ですが、とても美味しいです。

 

定番ですが、今日はピーマンの「葉っぱの煮物」を紹介します。

 

洋風にしたい方はこちらのレシピをご覧ください↓

ピーマンの葉のペペロンチーノ

 

お片付けと言えば、女性が月に1度ある生理も身体のお片付けをしてくれていますよね。

そんな生理は周期や時期、血の状態で、身体の様子がいろいろわかり楽しいです。

最後にお話ししますね。

 

それでは今日も料理してきましょう♪

 

ピーマンの葉っぱの煮物

 

<材料>

ピーマンの葉  ザルにいっぱい

ごま油     適量

水かだし汁   300cc~

醤油      大さじ3~

 

<作り方>


 

① ピーマンの葉っぱを茎からはずして洗う。
 (細い茎や、小さな実は食べられます)


② フライパンにごま油をひいて、①を入れしんなりするまで炒める。


③ ②のピーマンに水(又はだし汁)をひたひたになるまで入れ、醤油を入れて煮込みます。
  水分がほとんどなくなるまで煮込んだら完成です。


 

私は甘い味付けが苦手なので「醤油のみ」で作ります。

甘みが欲しい人はみりんなどを使ってくださいね。

 

今年もピーマンを沢山食べ、最後に葉も頂き満足でした。

 

今日は最後に生理のお話です。

4日前に満月でしたが、生理周期と月の動きは関係しています。

そんなお話をしていきますね。

 

 

満月、新月の生理と血の状態の話

 

生理の周期と満月(新月)の周期はだいたい同じになっています。

29日くらいです。

他にも動物は満月や新月の近くに産気づくとも言われています。

 

私達の身体は不思議なもので宇宙ともつながっているようです。

 

実は最近の私は満月近くに生理が来ています。

 

満月はエネルギーが満ちていくという意味があるので、

満月の生理は血の量が多く、お腹もすきやすく太りやすくなるそうです。

 

確かにその通りなんですよね。

よく食べてたわ~(笑)血の量も1日目から多かったです。

 

逆に新月は再生という意味があります。

 

新月は余計な身体の毒素を出してくれる力があります。
(水分も出やすく乾燥しがちにもなります)

 

血の量が少ない時と多い時などあったりしませんか?

それは月の流れが関係している場合もありそうですね。

 

 

それだけではなく、血の量や質は食生活で変わります。

私は以前、食生活にものすごく気を使っていた時期がありました。

 

 

 

添加物、農薬がついたものはあまり食べない。

お酒も少量だったし、お肉やお魚も汚染されていないものを食べたり。

 

そのときは「鮮やかな赤色の血」でした。

生理痛も生理前症候群(PMS)もなかったです。

 

今は前よりは少しゆるめで、いろいろ食べ、酒も飲んでいます。

 

 

なので「赤黒い血」「血のかたまり」も少々出てくるときがあります。

生理痛や頭痛も少しありますね。

 

生理と月の流れ、生理と食生活のお話をしてきました。

 

生理は毒素を出せたり、身体を見直す良い機会だったりします。

女性って大変な部分もあるけど、お得なこともあります。

 

そしてより生理を快適に。

自分の身体を快適に保てるように工夫もできます。

 

<参考ブログ>

★ 冷えを作らない生理の過ごし方

★ 身体に優しい生理用品の選び方

★ 生理痛やアレルギーの原因になる卵の話

 

こんなことをとり入れながら、自分の身体とうまくお付き合いしてきましょう。

 

それでは今日はこの辺で。またね~♪

 

 

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