ゴーヤは生でもおいしい!「ゴーヤのおひたし」(身体に優しい外食の選び方も説明します)

 

こんにちは♪

 

先日食べに行ったイタリアンで

初めて生のゴーヤを食べました。

(ドレッシングはアンチョビベースの濃い目のお味)

 

ついでに生ピーマンも入っていましたが、

思ったほど、苦くなーーい!!

そしておいしい!!

 

まだブログにはのせていませんが、

干したゴーヤよりも苦くないのでは?

 

というわけで家でも挑戦!

 

イタリアンの店みたいにオシャレにはできませんが、これもまた美味!

 

外食はいろんな発見があるので、私の楽しみの一つです!

健康に良いお店の選び方がありますので、あとで説明しますね。

 

 

生ゴーヤのおひたし

 

<材料>

ゴーヤ    1本

ポン酢    大さじ2

柚子こしょう 少々(なくてもよい)

かつおぶし  適量

 

<作り方>

  1.  ゴーヤを薄くスライスする。
  2.  水を入れたボールに①を入れて、2回水を入れかえたら水に2~3分つけておく。
  3.  ポン酢と柚子こしょうをまぜておく。
  4.  ザルで②の水をきり、③の調味料をあわせ、かつおぶしをかけて出来上がり。

 


 

シャキシャキとしたゴーヤが爽やかで、

脂っこい料理をさっぱりさせてくれます。

 

私はこれと一緒に食べました↓

ショウガと牛肉のしぐれ煮

 

お肉とゴーヤのの相性は抗酸化力も高めてくれるので、

こちらのレシピなどもいいですね↓

ゴーヤのひき肉炒め

 

そして一晩くらい置くと味がしみてさらに美味しいです。

シャキシャキ感もしっかり残っています。

 

生のゴーヤが嫌な人は、

軽くゆでて水気をしぼったものを使ってください。

やり方はこちらです⇒★

 

 

身体に優しい外食の選び方

 

普段は自然系で生きている私ですが、

実はジャンクなものも大好きです。

 

でもジャンクフードばかり食べ過ぎていると、身体をこわす原因にもなります。

(私は湿疹ができます)

 

 

 

 

安くて、早くてお手軽に食べれる外食。

とっても便利ですが、お手軽なお店ほど、身体に負担になるものが沢山含まれています。

 

そして外食する以上、

農薬などが使われてない、添加物も入っていないなんて店は少ないでしょう。

 


 

でも外食が多い人のために、

身体に優しい外食のポイントがあります。

 

店で手作りしているところを選ぶ!

 

お店で調理しているところでは

野菜なら皮をむいたり、切ったりします。

 

当たり前のことですが、これをしていないところが多い。

 

それではどうしているのかというと

袋詰めしてある切った野菜を使う。

 

早く、誰でもできるので便利ですが、

保存性を高めるための薬品などが使われます。

 

調理も同じです。

店で料理すれば保存料などはいりません。

 

でも早く、便利なものを消費者が求める傾向が多いので、

出来上がったもの(冷凍食品)が使われています。

 

それにも保存や衛生面的なことで保存料などが使われています。

 

全てとはいきませんが、

手作りを選ぶことで、身体に負担になるものを減らすことができます。

 

いろんなものが選べる時代ではありますが、

このような意識をもつことで自分を守ることができます。

 

 

手作りのものってほんと美味しいから

手作りの店がふえてほしいなあと思います。

 

全国チェーンでもがんばっているところがあります!

 

大戸屋のこだわり⇒★

大戸屋のメニュー⇒★

 

この間はじめて食べに行ったけどよかったです♪

 

それでは今日はこの辺で。またね~♪

 

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