こんにちは♪
毎年実家から沢山の玉ねぎを頂きます。
今日はその玉ねぎを使った夏にぴったりな爽やかなサラダを紹介します。
サラダといえばドレッシングですが、うちにはドレッシングはありません。
市販のドレッシングは砂糖や添加物がたっぷりです。
なので毎日使うと健康には良くありません。
それにドレッシングは簡単に作れます。
ドレッシングをそろえるより、いろんな塩や油、お酢などを買って味に変化をつけて楽しんでいますよ。
そして今日の最後の雑談は
「暑くなってきた時の靴下の重ね履き」についてのお話です。
用途に合わせて変えている私の日常のお話です。
それでは今日も料理していきましょう♪
玉ねぎとタコのさっぱりサラダ
＜材料＞
タコ（茹で） ２００ｇ
玉ねぎ １／２個
ブロッコリー １／２房
★調味料
オリーブオイル 大さじ１
レモン汁 大さじ２～
塩、黒コショウ 適量
＜作り方＞
- 茹でタコは食べやすい大きさに切る。
- 玉ねぎはスライスして水に５～１０分さらして水気を切る。
（生が苦手な人はゆでてください） - ブロッコリーは適当な大きさに切ってゆで水気を切る。
- ボールに★調味料を入れよく混ぜる。
- ①②③に④の調味料を混ぜ合わせたら完成です。
今回はレモンオイルというものを見つけたので使ってみました。
オリーブオイルでなくても、
えごま油、菜種油、ごま油などにして香りを変えて楽しんでみてください。
最後にこの暑い夏をのりきれる靴下の重ね履きについてお話していきます。
夏の靴下の重ね履きの枚数について
毎日３０℃を超える暑さがやってきました。
さすがに冬と同じだけ靴下の重ね履きをしているとしんどい！
冬は１０枚ほどの私。
夏は６～８枚くらいにしています。
（エアコンを入れずに普通に過ごしているときです）
しかし時と場合で夏でも枚数を変えています。
エアコンを入れたときは
（設定温度は２６～２８℃くらい）
冬と同じくらいの枚数に戻します。
あと寝る時も扇風機を回しているので、冬と同じにします。
（布団かけて寝ないので・・・湯たんぽもやりません）
暑いと思ったら少しずつ枚数を減らして様子を見たり、エアコン入れたら増やしてみたり。
こんな感じで靴下の重ね履きをやっています。
畑仕事の時は１枚とか、
夏は夕飯の後、ぬぎたくなるときがあるので、その時は１～２時間ほど脱いだりもしています。
靴下の重ね履きはこうでなければいけないということはないです。
それより靴下によって感じるいろんな変化に目を向けてみると、いろんな気づきができます。
その気づきが身体の調子を良くするきっかけになるかも！
私は冷えとり健康法も含め、代替療法と言われるもので病気が治るとはあまり思っていません。
自分の状態を知れるアイテムだと思っています。
身体の状態を良くするには自分のことを知る必要がありますからね。
自分が心地よいところ、不快なこと。
こんなことを意識する機会はなかなかないものです。
夏は靴下の枚数を変えたり、脱いだりできていろんな変化を感じられる季節です。
楽しみ、時には不快になりながら靴下の重ね履きをとり入れています。
夏の靴下の重ね履きで表面的に良かったことは
エアコンがあまり好きではなかったけど、不快感が減った事かな。
他に感じることは沢山ありますので、
また何か感じることがあったら書きますね。
それでは今日はこの辺で。またね～♪
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