こんにちは♪
風が強くなって春になってきたんだな~と感じる今日この頃。
春は乾燥したり、花粉症などから喉も痛くなりやすいです。
喉に良い食材と言えば
「れんこん」
詳しくはこちらで説明しています↓
今日はチャチャっと簡単に作れるレンコン料理を紹介しますね。
食感はサクサクであっさりと食べれられます。
そして今日の最後の雑談は
花粉症の症状がひどくなるときの話です。
私はあることをすると花粉症の症状がひどくなります。
というわけで今日も料理していきましょう♪
レンコンの炒め煮
<材料>
れんこん 一節(200gくらい)
醤油 大さじ1~大さじ1と1/2
水 100cc
(または昆布の出し汁)
ごま油 適量
白ごま 適量
<作り方>
- レンコンは乱切りにする。
- フライパンにごま油をひいて①を入れ軽く炒めたら、水、醤油を入れ煮詰める。
- 最後に白ごまをふったら完成です。
春だけでなく秋冬の乾燥する時期に食べると潤いを与えてくれるレンコン。
もう旬も終わりなのでしばらくは食べる機会も減りそうです。
乾燥を防いでくれる食べ物はレンコン以外にもあります。
それは「白いもの」です。
詳しくはこちらで説明しています↓
喉が痛いな~と思ったらお試しくださいませ。
もしかしたら花粉症の喉の痛みもやわらぐかも??
でも何を食べるを意識するより、花粉症の人が食べない方がいいものがあります。
私の経験談をお話していきますね。
花粉症の症状がひどくなる食べ物
私の花粉症はひどいと2月から始まります。
でも症状がすごい日と何もない日とあります。
で!!今週の月曜日がひどかった!!
朝からくしゃみ連発、鼻水、頭痛もありました。
原因はわかっているのです。
土曜日に酒の飲み過ぎ。
そして日曜日にチョコレートを食べ、酒を飲み、コンビニのサンドイッチを食べました。
花粉症をひどくする食べ物は
お酒、添加物、白砂糖などです!
なぜこれらがダメかと言いますと、
春は「肝臓の毒出し」の季節。
春はいつも以上に肝臓が働くので、余計なものが入ってきて処理が追いつかないと鼻水やくしゃみとして外へ押し出そうとするんです。
肝臓の働きの一つは「解毒」です。
解毒しなくてはいけないものは
お酒、そして化学的に作られた添加物、白砂糖、甘味料、保存料、薬などですよね。
だから花粉症の症状をひどくさせたくなければ、これらを避けましょう。
私は花粉症はほぼ自分で食べたものが身体でうまく処理できないせいだと思っています。
だって・・・添加物を食べないときは症状出ないんだもん。
詳しくはこちらでお話しています↓
春に食生活を気をつけるのはもちろんですが、日々の生活で身体は出来上がります。
私は食生活を変えてから薬いらずになりました。
いかに自分が身体に合わないものを食べ、処理できていなかったかと言うことを実感したのが花粉症でした。
それでは今日はこの辺で。またね~♪