こんにちは♪
今日は簡単で激ウマな「ナス料理」を紹介します。
焼いて調味料をかけるだけです!
私も旦那も大好きなナス料理の一つです。
ナスの旬は夏~秋。
旬の今だからこそやってほしい料理です。
みずみずしいナスの果汁と調味料のハーモニーをご堪能あれ♪
そして今日の最後の雑談は
感情や性格は食べ物によって変わるの話です。
食べ物は私たちの身体(内臓、骨、血、皮膚など)をつくってくれていますが、感情も作られているんですよ。
これがわかると自分の思いも変えられるというわけです。
それでは今日も料理していきましょう♪
ナスのマヨハーブソルト焼き
<材料と作り方>
材料は
ナス、油、マヨネーズをお好みの分量で。
ハーブソルトは市販の物でもいいですし、塩と乾燥バジルや乾燥パセリなどを使ってもいいです。
(塩と黒コショウでも美味しく頂けます)
- フライパンに油をひいて、スライスしたナスを並べ中火で焼く。
- 焦げ目がついてきたらひっくり返してさらに焼く。
- ②をお皿にもりつけたら、マヨネーズとハーブソルトをかける。
旬のナスの旨味を存分に味わえるように、
調味料は自然に作られたものを選ぶとさらに美味しく頂けます。
今回使った調味料はこちらです。
★ 海の精 焼き塩
★ 松田のマヨネーズ
いろんな食材を組み合わせて作っている調味料。
今は安くて便利にするために、いろんな添加物や化学調味料などが使われています。
それらを日常的に食べていると、本来の自分の性格が変わってしまう場合があります。
私の経験も入れながらお話していきますね。
感情、性格は食べ物で変わるの話
最初にも書きましたが、
食べ物は私たちの身体を作ってくれています。
内臓や血液、骨、筋肉、皮膚など全てです。
そして感情も食べ物で作られていると言っても過言ではありません。
現代は精神病が増えてきていますよね。
(うつ病、躁うつ病などなど)
なぜかといえば精神を病むような食べものを食べているからです。
現代人でよく聞く感情があります。
「落ち込む」「キレる」
これは低血糖になっている場合が多いです。
糖分を取り過ぎると血糖が上がったり下がったりが激しくなります。
そうすると精神的にも不安定になります。
詳しくはこちらで説明しています↓
「砂糖(甘味料も含む)は百害あって一利なし」
身体を病気にするだけでなく、感情までもコントロールされちゃうんですよね。
ちなみに、お盆甘いものや添加物を食べることが多かった私達夫婦。
普段なら怒らないことに夫婦でイライラして、少しのことでキレたりしてましたね~。
普段なら我慢できるのになあ。
なんでこんなに感情がおさえられなくなるんだろ~と不思議ですが、食べ物の影響は大きいんですね!
あと結婚して何年後かに両親に言われたことで、
「穏やかになったね」と。
たぶん両親は私の旦那さんが優しいので、その影響で私が穏やかになったと思っています。
もちろんそれもありますが、私は食べ物変えたことも大きいと思っています。
他にも子供はわかりやすいです。
落ち着かない、キーキー言うなどがあったら、食べ物を見直してみるといいですよ。
感情が変わる食べ物は「砂糖(甘味料)」だけではありません。
他にもいろいろあります。
※別に砂糖もお肉も食べてはいけないわけではありません。
どういう物がを知って自分で選んでいくことが必要です。
砂糖(甘味料)は何でできているのか、
お肉(動物)はどう育てられて、どのように流通してきているのか。
その油はどうやって作られているのかなど。
ちゃんと勉強すると食べていいものと悪いものが分かります。
(ブログで少しずつですが書いています)
そしてもし精神的におかしいなと思うことがあったら、食べ物を変えてみてください。
「人は食べたもののようになる」
マクロビの料理教室の先生に教わった言葉です。
そして身体も心も繋がっています。
「一心同体」という言葉もありますしね。
現代病と言われるものや精神病は食べ物からきているものが本当に多いです。
食べ物を変えるだけでかなり効果があります。
お医者さんも言っています。
市場で売っているから安心なわけではありませんよ。
ちゃんと勉強して自分の身体や心は自分で守りましょうね。
それでは今日はこの辺で。またね~♪