こんにちは♪
今日のレシピは最近はまっている
「小松菜」を使った簡単サラダ!
小松菜はゆでません。
切って、塩もみして、和えるだけ。
さっぱりお口直しに最適な副菜でございます!
お正月の副菜用にもつくりましたよ。
そして今日の最後の雑談は
「幸せ、健康になる寝室空間」のお話です。
素敵な初夢が見れるといいな~。
というわけで
今日も料理していきましょう♪
小松菜のショウガサラダ
<材料>
小松菜 1袋
ショウガ 1かけ
塩 大さじ1/2~
醤油 大さじ1~
水 大さじ1~
鰹節 ふたつまみ~
<作り方>
- 小松菜は洗って、1cmくらいに切る。
- ショウガはみじん切りか千切りにする。
- ①をボールに入れて塩をふり、軽くも見込んで10分以上置いて水気が出てきたらよく絞る。
- 容器に醤油と水を入れてよく混ぜ合わせる。
- ③の小松菜に②のショウガ、④の調味料、鰹節を入れて混ぜ合わせたら完成です。
(調味料の分量はお好みで変えて下さい)
生ものは身体を冷やしやすいですが、ショウガが入ることで冷えを防いでいます。
塩もみをした時にしょっぱくなりすぎてしまったら、醤油は少なめにしてくださいね。
最後に寝室の環境を整えて健康になろう!のお話をしていきます。
幸せ、健康になる寝室空間にする方法
人は寝ているときは毒素が出やすいと言われています。
私の例ですが、ジャンクなものを食べた翌日の朝は寝室が加齢臭みたいな匂いがします(笑)
冷え取り健康法の靴下の重ね履きでは。夜に靴下に穴が開くという話も多く聞きます。
(毒素が布に穴をあけるのです)
こうやって身体は寝ている間も私たちの身体を整えてくれています。
ありがたいですね。
身体のためにも寝室の環境をよりよくして、
さらに元気になれるように身体のお手伝いしてあげましょう!
快適な眠りの空間づくり
- 寝室にスマホを置かない。
- ほこりがない空間にする。
- 物を極力おかない。
- 定期的に布団を干す。
睡眠の質を上げるために必要なこの4つについて簡単に説明していきますね。
寝室にスマホを置かない
スマホは電磁波が強いものです。
今は5Gとなりさらに電磁波が強くなっています。
※できればWi-Fiも置かない方がいいです。
日本では電磁波についての健康被害はあまり言われていませんが、海外ではかなり問題になっているのです。
(海外では子供にスマホを持たせない国もあります)
敏感な人だと電話でスマホを耳に当てると頭痛を起こす人もいますしね。
電磁波はまだ未知なだけに、扱いには気を付けた方がいいのです。
なので寝る前にスマホをいじってそのまま寝てしまう。
こんなことがないようにしたいものです。
電磁波は自分から離せば弱くなるので、私は隣の部屋に置くようにしています。
目に見えないものですが、健康上に問題があるものをわざわざ寝室に置かなくてもいいかなって私は思っています。
<関連ブログ>
ほこりがない空間にする
自然の中にいくと空気が澄んでいて、おもわず深呼吸したりしますよね。
深呼吸は深い呼吸ができてリラックスできます。
その逆で空気が悪いところ(臭かったり、ほこりっぽかったり)では呼吸も浅くなります。
呼吸が浅いと身体の循環が悪くなり、寝ている間の身体の修復が滞ります。
なので寝室はきれいにして、窓をあけて空気を入れ替えるようにしましょう。
(窓を開けれない人は空気清浄機がいいです)
深い呼吸ができる空間は睡眠の質をあげてくれます。
物を極力置かない
物が沢山あると、掃除が行き届かずほこりがたまります。
特に紙、布類は湿気を含んでカビたり、ホコリがでやすいものです。
できれば布団以外のものは極力減らしましょう。
あと物が沢山あると、目に入ったときに気になります。
寝る時くらいは頭を空っぽにして、リセットしたいものですね。
定期的に布団を干す
これは環境にもよりますが、お日様の力は素晴らしいです。
湿気をとってくれるだけでなく、お日様の香りって癒されますよね。
その香りをかぐと自然と呼吸が深くなります。
外に干せない人は布団乾燥機で湿気をとばし、お日様の香りの変わりに好きなアロマをたいてもいいでしょう!
以上「幸せで健康になるための寝室空間」をつくる方法4つを紹介しました。
特に大切なことは
「呼吸の深さ」です。
深呼吸ができない環境にしないためには、
物を減らして、常にきれいな空間を保てるようにしてあげましょう!
目に見えないですが、電磁波や空気、香りって重要なんだということを実感しておりますので、よかったら参考にしてみてください。
それでは今年もこのブログにお付き合い頂き感謝です。
今年は更新頻度が少なめでゆっくりさせてもらったので、来年はもう少し更新頻度を多くしていきますね!
それではよいお年をお迎えください。またね~♪