身体を冷やさない「キャベツのピリ辛ツナサラダ」(雪かきの筋肉痛は足湯をするとやわらぐ話)

 

こんにちは♪

 

私の実家の両親はよく「生野菜のサラダ」を食べているようです。

 

生野菜には良いことが沢山あります。

しかし冬に生野菜を食べ過ぎていると身体が冷えます。

 

私はお肉を沢山食べる時以外は冬は生野菜をあまり食べません。

 

食べる場合は

塩でもんで水気を絞ったり、漬物としていただきます。

こうやって工夫すると生野菜を食べても身体が冷えにくくなります。

今年の冬は昔に戻ったように寒いので、食べ物、過ごし方も気をつけていきましょう。

 

昨日は雪も降りました。

雪かきで普段動かさない筋肉を使うので、筋肉痛になりそうです(笑)

でも大丈夫です!

筋肉痛は温めると早く治りますよ。

最後にお話ししますね。

 

それでは身体を冷やしにくい「サラダ」作っていきましょう♪

 

 

キャベツのピリ辛ツナサラダ

 

<材料>

キャベツ   1/4個

ツナ缶    1缶

マヨネーズ  大さじ2

豆板醤    小さじ1くらい(コチュジャンでもOK)

塩、コショウ 少々

 

<作り方>

  1.  キャベツは太めの千切りにして軽くゆで水気を切る。
  2.  ツナ缶の油を少しだけきっておく。
  3.  ボールにマヨネーズ、豆板醤(またはコチュジャン)を入れよく混ぜ合わせる。
  4.  ③に①と②を入れよく混ぜ合わせ、塩コショウで味を調えれば完成です。

 


 

今回は軽くゆでましたが、

どうしても生野菜が良い場合は、塩でもんで水気を絞るだけでもいいです。

少量の辛味は身体を温めてくれるので豆板醤、七味などお好みで入れてみてくださいね。

 

それでは最後に身体を温めると筋肉痛が治る話、していきますね。

 

 

雪かきの筋肉痛は足湯をするとやわらぐ話

 

これは私の実体験の話です。

 

 

最近は雪があまり降らなくなりましたが、昔は大雪がよくありました。

1日中降り続くと何時間おきごとに雪かきをします。

 

その合間に冷えきった身体を温めるため、

足湯をしてみたんです。

 

 

そうしたら疲れた体もラクになるし、

翌日の筋肉痛がいつもより少なかったんです。

 

お風呂にお湯をため旦那と二人で足湯をしましたが、二人とも翌日元気で過ごせました。

きっと血行を良くしたことで疲労物質が早く排出され、回復も早めてくれたのでしょう。

 

今年は昔のような寒さですし、雪も降るかもしれません。

そんなときは「足をやりながらの雪かき」おすすめです!

足湯のやり方

 

※筋肉痛ではなく身体を痛めているとき、炎症を起こしている場合は温めると逆効果になるので注意も必要です。

 

 

というわけで今日は少しばかりの雪かきでしたが、疲れたのでこれくらいにします。

それではまたね~♪

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