「ちくわの磯部てりやき」で晩酌 (加工食品の注意点なども説明します)

 

こんにちは♪

 

練り物の

「ちくわ」「はんぺん」「さつまあげ」などって自分で作ったら大変!

 

でも今は便利な時代でお手軽にお店で買えます。

 

でも私は食事を見直してからは、あまり食べなくなったものでもあります。

(詳しくは最後で説明します)

 

でもやっぱり好き!

なのでたまに、ちゃんと選んで買って食べます。

 

夜も長くなってきたので、

ゆっくりとお酒とともに楽しみましょう。

 

今日はちくわで簡単おつまみ♪

お酒と合うような濃い目の味付けにしてみました。

お弁当のおかずにもピッタリです!

 

 

ちくわの磯部てりやき

 

<材料>

ちくわ 5本

青のり 適量

醤油  大さじ1

みりん 大さじ1

 

<作り方>


 

① ちくわを適当な大きさに切って、フライパンにちくわを入れ、中火で表面に焼き色がつくまで炒める。


② ①に醤油、みりんを入れてちくわにからめる。仕上げに青のりをふりかけて完成!


 

磯部揚げを作るときがめんどうなときに作ります。

青のりのかわりにゴマをふりかけてもGOOD!

今回使ったちくわはこちら⇒★

 

 

加工食品の注意点とのつきあい方

 

 

本来、今日使った「ちくわ」などの練り物は

魚のすり身、つなぎ、調味料くらいの少ない材料でできているものです。

 

しかし店頭に売られている練り物は添加物がいっぱいです。

 

裏の表示をみると、何かわけのわからない表示のオンパレードです。

これはもはや食べ物なのか??とも思ってしまいます。

 

でも美味しいし、お安くお手軽に食べれるので使う人も多いでしょう。

その一方、添加物が身体に良くないことも感じていますよね。

 

 

そこで私の意見ではありますが、

添加物をやめた生活をしているとき思うことがあるので言わせてください。

 

身体が軽くなります!

 

添加物を身体で分解しなくていいので、身体の負担が減るのでしょう。

 

内臓はいつも一生懸命働いてくれています。

その負担を少し減らしてあげると、身体の修復にエネルギーをまわすことができます。

そして修復することがなければその分元気に動けます!

 

特に身体で気になるところがある人は添加物を控えると身体に優しいですね!

 

でも食べたいときは食べ、

多量に食べたい人は本物をとりいれたり、

自分の身体や生活スタイルにあわせながら選び楽しんでいきましょう。

 

私は「かまぼこ」を年に1回のおせちの楽しみにしています。

今年は何を頼もうかな~♪

 

それでは今日はこの辺で。またね~♪

 

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