こんにちは♪
今は合わせ調味料(ドレッシング、ポン酢、だし醤油)があるので便利です。
でも自分で作るとシンプルな料理も引き立ちます!
簡単だし自分の好きなようにできるのもいいところ。
と言うわけで今日は「簡単カボス酢」を作ってみました。
美味しくて身体にも良くて、しかもうまい!
私はやっぱりこれが好きですね♪
市販のポン酢などには添加物もいっぱい!
砂糖も沢山使われているので、毎日使う人は注意した方がいいですよ。
とはいうものの。私も市販の合わせ調味料のお世話になることもあります。
たまにはね「まいっか」と思えることで自分の気持ちもラクになれるのでいいかと思っています。
というわけで、
最後の雑談は「まいっかの魔法」についてです。
それでは今日も料理していきましょう♪
もずくと豆腐のカボス酢
<材料>
豆腐 150g
もずく 120g
青菜 少々
かぼす 1個
(カボス果汁なら大さじ4)
薄口醤油 大さじ2
水 大さじ2(又は出し汁)
<作り方>
- 青菜はゆで3センチくらいに切り、豆腐ともずくはは食べやすい大きさに切って、器に盛る。
- ボールにカボスを絞った汁と薄口醤油、水を入れてよく混ぜる。
- ①に②をかけたら完成です。
今日はカボスを使いましたが、その時期に採れる柑橘類でOKです。
(レモン、柚子など)
ホントは水ではくて出し汁の方が美味しいですが、めんどくさいので基本水で作ります。
本物の調味料を選べば出汁いらずですよ!
今日使った薄口醤油はこちら↓
力を入れるところは入れ、抜くところはぬく。
こんな風に生きれる魔法の言葉
「まいっか」と「半身浴」について最後お話していきます。
まいっかの言葉と半身浴でゆるく生きるの話
まいっか(まあいいか)の言葉を言うといいよ。
これは斎藤一人さんの本で読んで実践することとなりました。
斎藤一人さんのブログの一文です。
「まあいいか」を口ぐせにする。
肩の荷が下りたように人生もラクになるから。
世の中の八割は白黒つけなくてもいいようなこと。
それをムリに白黒つけようとするから悩んじゃう。
続きは下のブログで↓
とても素敵な考え方だと私は思います。
でも最初は「まいっか」なんて思えないんですよね。
でも私は半身浴をしながら「まいっか」を唱えていたので、いつの間にか「まいっか」と思えるようになっていました。
半身浴でぬるま湯につかっていると身体がほぐれてゆるむ。
身体がゆるむと心も自然とつられるものです。
だからぬるま湯の心地よさにつられて、人生もぬるま湯のようにはっきりしなくていいかなと思えてきたりします。
身体と心って繋がっているんだな~。
こういう風にラクになれるっていいな~と感じた経験談でした。
心と身体の繋がりって、深いしもっと勉強したいと思います。
このようなお話をさせてもらったときに、まいっかと思えないと言われたこともあります。
別に無理してまいっかと思わなくていいんですよね。
だって「まいっか」はラクになる一つの方法にすぎません。
まいっかと思えないーー!と苦しんでいたら意味がありませんし。
きっとそのうちその人の合うものが見つかるでしょう。
でも私は思えないこと、不思議なことを探求するのが好き。
そしてやった結果がよかったというだけです。
今では「まいっか」と思えすぎて
結果がぼんやりしていてもあまり気にしません。(笑)
だから目もぼんやりしか見えないのかーー!!
(視力が弱いのです)
なんて心理と身体の状態を考えてみたりしています。
今勉強中の本↓
表紙に「全人類は現実から目を背けている!」
なんて書いてあります。
あーーそうですよ。もう異世界にいきたいですよ。
目も背けたいから視力もでないんですよ。
と思いつつ読んでいます(笑)
またこの本での気づきなどあったら書いていきます。
それでは今日はこの辺で。またね~♪