こんにちは♪
今年も沢山の新玉ねぎを頂きました。
植えるのも育てるのも収穫するのも大変な玉ねぎ。
本当にありがたいです。感謝です。
さっそく丸ごと使ってスープにしたり焼いたりして楽しんでいます♪
一通り定番メニューをやった後は、ちょっと変わった玉ねぎ料理にも挑戦していこうと思っています。
今日は箸休めになる「さわやかな玉ねぎの副菜」を紹介しますね。
ヒヨコ豆と玉ねぎのレモンマリネ
<材料>
水煮ヒヨコ豆 1カップ
玉ねぎ 中1個
レモン汁 大さじ1
レモンの皮 少々(細かく刻む)
オリーブオイル 小さじ1
酢 小さじ1
塩 少々
<作り方>
- 玉ねぎは薄切りにして、熱湯で軽くゆで水気を切る。
(生でもOKです) - ボールにレモン汁、きざんだレモンの皮、オリーブオイル、酢、塩を入れ混ぜる。
- ②に①と水煮ヒヨコ豆を入れまぜたら、1時間ほど置いて味をなじませる。
豆は何でもいいですが、ヒヨコ豆は味がなじみやすくていいですよ。
レモン好きの私はレモンの皮も使います。(無農薬の時だけ)
風味がよくなるし、さわやか感がアップします。
皮をむくときはチーズをおろしたりできるおろし金を使っています。
レモンにこすりつけるだけで、細かくフワフワになった皮ができます。
マイクロプレイン Microplane プレミアム シリーズ おろし器
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新玉ねぎとレモンがジメジメ感を吹き飛ばしてくれます。
食べ物って元気をくれるだけでなく、身体の調子を整えてくれます。
私にとってはとても大切なことです。
なぜかというと、私はどうも薬が合わない人なんですよね。
ちょっとお話させてくださいね。
薬や注射が合わないのでコロナワクチンは打ちませんの話
コロナワクチンの接種をした人が増えてきましたね。
でも私は強制になるか、自分にとって必要にならない限りは打ちません。
コロナワクチンについて悪い情報などもあるからとかではなく、私の身体を見て考えていることです。
なぜ打たないと考えているかと言うと、
私は薬や注射ででる副作用が強い人だからです。
小さい頃は身体が弱かったのですが、水泳をやり始めてから風邪もあまりひくことなく元気だった私。
でも20代後半になって仕事の疲れ、外食が続くなどの日々を送った結果、風邪をひくことも多くなりました。
そのときに久しぶりに飲んだ風邪薬、解熱剤などで「湿疹」ができました。
(病院にいったら薬のせいだと言われました)
市販の風邪薬でも湿疹ができるときがあります。
他にも花粉症の薬は立ってでも寝れるくらいの「眠気」
歯医者の麻酔もフラフラしたので弱めてもらったことがあります。
そして一番辛かったのが、
不妊治療で使ったホルモン系の注射でした。
(別に身体に問題はなかったのですが、年齢的に排卵を強めるために打ちました)
打ってすぐに「めまい」と1週間ほどだるくて、やる気が起きない無気力感。
お尻に注射も嫌だったしね(笑)
こんな感じなので薬や注射で副作用が出やすい体質なんだな~と感じています。
そんなこんなで不妊治療をあきらめて、自分が快適に生活できることを選んだ私。
なので今回のコロナワクチンも賛否両論はありそうですが、私は見送ります。
自分が良ければいいのかーー!!
とも言われそうですが、「自分は大事」ですよ。
不妊治療のホルモン注射を打って具合が悪かった時、
こんなんで子供を授かっても自分の体調が悪かったら良くない。
自分を大切にしなくちゃと思った経験もあるからだと思います。
もし私のように思う人がいるのであれば、
世間に合わせて打つというよりは
自分の身体を優先に考えてみるのも選択肢にあっても良いのではないかと思います。
コロナワクチンもいいですが、
まずは自分の身体を健康に保っていくことが、
コロナを増やさない一番の方法だと感じています。
以上、私の雑談でした。
それでは今日はこの辺で。またね~♪